Cafe&Bar原価 | 日記 | マリアチ・ゴールド
2015/04/08
マリアチ・ゴールド
突然気温が下がりましたね(泣)水曜日!
最近まで凄く気持ちいい気温で海で日焼けをしたくなる程だったのに・・・自分はバイクに乗っているので特に寒いのは嫌ですね(笑)
今日はこんな疑問を調べてみました!
...
『スパークリングワインの中で、どうしてシャンパンが高いのか?』
記念日や誕生日などで開けられる事が多いシャンパンって、比較的高いものが多いですよね。レストランやバーでボトルを空けようと思ったら1万円近くします。 当店は4760円です(笑)
しかし、シャンパン以外のスパークリングワインは半分の値段で飲めて、味もそこそこ満足のいく物が多いんですが、安いシャンパンって登場しませんよね。
なぜ、シャンパンは高いのでしょうか?
シャンパンはスパークリングワインの一種で、産地、栽培方法、製造方法などについて決められている定義(AOC)の基準をクリアしたものだけがシャンパンを名乗っています。
製造工程で瓶内二次発酵法だったり、若干手間と時間は掛かっていますが、原料となるブドウや人件費などによってコストが2倍、3倍と膨れ上がることはありません。
シャンパンが高い理由の1つは、膨大な広告宣伝費が掛かっているからです。
特に大手のシャンパーニュメゾンはイメージ戦略によって、派手なCMやプロモーションなど宣伝広告費が乗っかっているため、その他スパークリングワインよりも高いわけです。広告の影響からか、ワインを飲まない人でもシャンパンの銘柄って1つくらいは知っています。例えば「ドン・ペリニヨン」とか。
F1のシャンパンファイトがいい例で、99年まではLVMH社の「モエ・エ・シャンドン」、00年以降はマム社の「コルドン・ルージュ」がスポンサーとなっています。
シャンパンファイトの歴史としては、60年代にモエ・エ・シャンドンが、スポンサードするモータースポーツの大会において、表彰式にシャンパンを提供したことがきっかけではじまったようです。
そうなんですね~!納得!
そこで今日はシャンパンをご紹介といきたいところですが以前にti-daブログやアメブロでご紹介したので
今日は祝いや罰ゲームでも使用される『テキーラ』ご紹介!
マリアチ・ゴールド
原産国 メキシコ
度数 40度
当店価格 100円(税込)
フルーティーな甘味と柑橘系、コーヒー豆を思わせるアロマが感じられ、ほのかにスモーキーな甘味が複雑に重なり合う。
Bar原価
OPEN 18:00
CLOSE 3:00
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